Toggleは便利
animateにはcssの値を指定してトゥイーンをかけるものと、show、hideでフェードをかけるものと、同じような設定で別の動きをさせることができる。
$("li:not(.link1)").animate({height: "toggle", opacity: "toggle"},"fast");
なかでも、このtoggleというのはなかなか便利すごい便利。
showとhideのバリエーションだけど、現在showならhide、hideならshowという動きをさせることができる。中で変数を持っているのか、都度状態を調べに行っているのかわからないけど、アニメーションを実行させるたびに動きが逆になる。めちゃ賢い。めちゃ便利。
DreamWeaverの使い方メモ
テンプレートで、Bodyなどの属性を触れるようにする。参考:http://www.niwadesign.jp/archives/329
URLにつく波線(チルダ)について
レンタルサーバーでログインをさせるページを作っているのだけど、勝手にURLにチルダが付いている。
理解するための予備知識など。
まず、サブドメインとディレクトリ方式の違い。参考:http://vioroom.orgroo.net/sub-direc/
jQueryのライブラリを解読して勉強
FreshSlidingThumbnailsGalleryというライブラリを見ます。画像を表示させるたぐい。
file_exists('images')・・・ファイル、フォルダが存在するかどうかを調べる。
scandir('images')・・・フォルダの中身を配列で返す。
array_slice(配列,index,count)・・・配列の中身を取り出す。indexからcountぶんだけ取り出す。
count(配列)・・・配列の中身をカウントする。
sort($array1);・・・配列の中身をソートする。大文字小文字を区別せず、要素名を0から振りなおす。
natcasesort($array2);・・・配列のソート。要素名をそのまま使用する。
【jQuery】
bind・・・アクションに対して、functionを紐付ける。指定されたアクションが実行されたら関数を動かす。
変数とその値を同時に、関数に渡すこともできる。
function handler(event) {
alert(event.data.foo);
}
$("p").bind("click", {foo: "bar"}, handler)
stop()・・・アニメーションを停止させる。
$(".block").stop();
要素に対してのメソッド。
empty()・・・指定された要素の中身を削除する。
$("button").click(function () {
$("p").empty();
});
データベースの画像を表示する。
データベースに格納されている画像を表示させるためには、格納されているバイナリデータを画像ファイルにしてやる必要がある。画像データを読込むPHPを画像ファイルとして扱うということ。
画像データを取りに行ってくれるPHPさんが、画像のデータであるバイナリデータを抱えて自分自身のヘッダに「自分は画像である。」という情報を書き込んで、画像ファイルに成りすますというイメージ。
上の参考サイトを見れば全部書いてあるけど、
echo "";
この部分がPHPを画像ファイルとして呼び出している部分。URLで「?」以降はgetで送信される変数だと思えばいいので、実際はmySQLのシーケンシャルな番号とかを送る。
なりすます側のPHPは下の部分がポイント。
$row = mysql_fetch_array($result);
mb_http_output("pass");
header("Content-type: image/jpeg");
header("Content-Disposition: inline; filename=image.jpg");
echo $row[0];
というか、ヘッダーに画像指定をしているだけで、あとはデータをechoしてるだけ。
つまり、画像ファイルというのはヘッダーに「自分を画像として扱ってくれ」と書いてあるバイナリデータというかまあテキストなわけですよ。なるほどですよ。